私の思ったことを綴っていく!

美容もいろいろ気になっている

BMI測定期をswiftで実装してみた。

こんにちは、nakochiです。

お正月休み最終日ですね。猫と家でまったりしています。

猫はパソコンをいじっていると絶対に邪魔してくるので勉強効率がすごい悪いですが、それでも猫は可愛いですね。ブログ書いている最中も邪魔してきています。

macのディスプレイに傷がついたとしたら、Apple Careの対象になるのかな、ならないのかな、などどうでもいいことを考えてみたり。

ここで本題です。

今日はswiftで簡単なアプリを作成してみました。

コードは下記に置いてあります。 github.com

BMI測定期のプレビュー画面
BMI測定期

そして、身長と体重を入力すると結果がでます。

BMI測定器の結果
BMI測定器の結果

functionも2つしか作らずに作成できて、どんな仕組みで動いているのかをキャッチアップするのに適切な難易度だったと思います。

作成したfunction

    func calculateBMI(height: Double, weight: Double) -> Double {
        return weight/(height*height)
    }
    
    func checkIfFat(bmi: Double) {
        if bmi < 18.0 {
            textLabel.text = "すごく痩せていますね"
        } else if bmi > 18.0 && bmi < 25.0 {
            textLabel.text = "標準体型ですね"
        } else {
            textLabel.text = "肥満体型ですね"
        }
    }

すごいシンプルでめちゃくちゃ簡単ですね。

また、AutoLayoutというものに結構苦戦しました。

qiita.com

この記事を参考に動かしていきましたが、まだまだ理解し切れていないなと思います。

また、iOSアプリを作成するのであればUI/UXの知識があるともっといいアプリを作ることができるだろうなと思いました。

これから様々なアプリをトレースしていって、今年は何かアプリをリリースできたらいいなと思います。

頑張るぞ!